大学生がFP3級を受けてきた話
こんにちは。サブ男です。
5月26日に行われたFP試験を受けてきたので、その体験談を話したいと思います。
FPを取ろうと思ったきっかけ
僕は現在、大学生でブログに趣味の漫画やら音楽のことをてきとーに書いていますが、有名な大学生ブログといえば留学やら起業関係のブログだと思います。
私はそんなに勉強に対して意識が高くないし、留学できるほどお金を持っていません。
しかし、講義をさぼって遊び惚けているほど意識が低いわけでもありません。
親に学費を出してもらっているので講義をさぼったりはしないし、単位も今のところフル単です。
こんな感じで意識が高すぎず、低すぎない人は資格を取ってみることをお勧めします。
きっとこういう大学生は長期休みの時、特にやり遂げたいこともないし、毎日友達と会うほど予定を組まないと思います。
大学生には時間がたっぷりあります。
私も春休み暇だなーと思っていたので、暇つぶしにFPを受けてみることにしました。
理由はそれだけ!!!
でも、暇つぶしにもなるし、将来の役にも立つし、努力したことが合格って形で認められるのって結構魅力的なことじゃないですか?
どのくらい勉強したのか
春休みの後半から勉強しだしたので大体3か月くらい。
2か月だらだら勉強してから、過去問を解いてみたら合格率に達していたのでぶっちゃけ3か月前から始めなくてよかった。
本気でやれば1か月くらいで取れると思う。
どうやって勉強したのか
僕はこの2冊で勉強しました。
ほかのテキストは文字だらけのものが多かったのですが、このテキストは絵や図が多くてとても見やすいです。
数ページ教科書を読み、該当箇所を問題集で練習を繰り返し1周終わった後
はひたすら問題集を解いていました。
問題集で間違ったところに印をつけ、2周目からは印がついてるところでけを解き、間違えたところに印をつけ、3周目を解く…
の繰り返しで解けない問題をなくすまでやりました。
まるまる1冊問題集が解けるようになればまず間違えなく合格すると思います。
6割取れれば合格でき、受験者の約7割が合格しているのでそんなに気構えなくて大丈夫です。
試験当日
試験は10時~14時30分です。
会場は東京工科大学蒲田キャンパスでした。
当日に大学のオープンキャンパスをやっていたせいでめちゃめちゃ迷いました笑
最初の学科試験は10時~12時の2時間で、1時間経過すると退出可となります。
僕は大体30分で解いたので、30分待って速攻で試験室を出ましたが、同じことを考えている人はたくさんいて、退出可になってからも残っている人はほとんどいませんでした。
昼飯の時間は居心地が悪かったですね笑
どこにいくにしても受験者が多くて、休める場所を探すのに苦労しました。
コンビニや近くのお店はとても混んでいたので昼飯を持参することをお勧めします。
無事に午後の実技試験も乗り越え、家に帰ったのは午後4時くらいでした。
その日の午後5時に解答が発表されるので、自己採点をした結果、学科7.5割・実技9割で合格することができました。
学科が過去問よりも成績が悪かったのですが、まあ合格したのでOKかなと。
僕のFP3級を受けた話はこんな感じです。
次は2級とるぞー。
JAPAN JAM 2019 に初参戦した感想!!!
こんにちは。サブ男です。
JAPAN JAMに初参戦してきました!
大学進学のため上京してから、アクセスが良くなり憧れだったフェスにちらほらと参加するようになったのですが、JAPAN JAMは初参戦でした。
JAPAN JAMはGW後半の5/4~5/6に千葉市蘇我スポーツ公園で行われています。
今読むべき! おすすめラブコメ(漫画)ランキングを紹介!
皆さん、こんにちは。漫画大好き大学生サブ男です。
ラブコメは世のモテない男子にとってラブコメは心のオアシスですよね。
毎日の生活に疲れて,何か癒しを求めている方に向けて
おすすめするラブコメ10選を紹介します!
【第10位:その着せ替え人形は恋をする】
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見た目はギャル、中身はエロゲ・コスプレ大好きのJKと裁縫できる系男子のラブコメです。
同じクラスでも接点はなっかた二人ですが、とあるきっかけによりコスプレの衣装を一緒に作るようになります。
コスプレの世界を忠実に再現してくれているので、コスプレをあまり知らない人が読むと興味深かったりします。
【第9位:君が死ぬ夏に】
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ラブコメとミステリーを掛け合わせた珍しい作品です。
ヒロインの女の子が幽霊となって主人公の前に現れるという斬新な始まり方で、冒頭から引き込まれます。
主人公の山野智也は幽霊の谷川さんと協力しながら谷川さんを殺した犯人を探すことになります。
ミステリーとしてでも楽しむことのできる読みごたえがある作品だと思います。
全7巻で完結済みです。
【第8位:徒然チルドレン】
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物語全体を通しての主人公は存在せず、1話ずつ話の中心となる男女が変わるオムニバス形式のラブコメです。
いろいろな関係性の男女が出てくるので、付き合う前のもじもじや付き合ってからのイチャイチャを味わうことができます。
個人的にはピュアピュアな恋愛を見せてくれた、高野さんと菅原君カップルが大好きです。
全12巻で完結済みです。
【第7位:性別モナリザの君へ。】
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この作品は今回紹介するラブコの中で極めて異質で、設定がものすごく斬新です。
この漫画の世界では生まれたときに性別は存在せず、12歳ほどになると自分がなりたい性別へと変化していくという世界です。
そんな世界で、主人公の有馬ひなせはどちらの性別にもなることなく18歳を迎えます…
どちらの性別でもない、そんな生活に慣れていったひなせにある日大きな変化が起きます。
幼馴染の女の子加賀りつ、そして幼馴染の男の子高山しおりの二人に告白されてしまいうのです。
そしてひなせは自分は男になるべきなのか、それとも女になるべきなのかと葛藤していくことになります。
王道のラブコメを読みあっさて、違う系統のものを読みたいという方に特にお勧めです。
【第6位:To Loveる】
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ジャンプの伝説的お色気漫画To Loveる。
宇宙人のお姫様や伝説の殺し屋などさまざまな規格外のヒロインが登場します。
また、ジャンプスクエアに移籍し「To Loveる ダークネス」としてお色気を大幅アップさせた続編も連載してました。
本家も続編も18巻で終わっていることから、18禁をギリギリ超えないをテーマにしているのだなと思っています。(個人的解釈)
続編のダークネスでも完全な完結はしなかったので、まだまだこれからお話は続いていくと思います。
ラブコメのハーレムENDは倫理的にまずい気がしますが、To Loveるに関してはハーレムENDでもいいんじゃないかと思います(笑)
【第5位:ニセコイ】
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ジャンプ3大ラブコメといえば「いちご100%」「ToLoveる」そして「ニセコイ」です。
2016年に全25巻で完結し、歴代のジャンプラブコメの中で最も長く連載した記録を持つ超有名作です。
クライマックス付近でのあまり納得のいかない展開(個人的に)など感じさせましたが、今回は5位にあげました。
ここまで順位を上げることになったニセコイ一番の良さといえばキャラが魅力的なことでしょう!
僕の中で小野寺さんは歴代のラブコメヒロインの中で殿堂入りを果たしています。
小野寺さん以外にも魅力的なヒロインがたくさんいるので、きっと夢中になれるヒロインに出会うことができると思います!
【第4位:それでも僕は君が好き】
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社会人になったばがりの主人公がいままで恋をしてきた女の子との思い出を振り返るというオムニバス形式のラブコメです。
原作は台湾の小説をコミカライズしたものなので読みごたえがあります。
最初にラブコメは心のオアシスと書きましたが、この漫画は癒しとは言えません。
主人公が女の子を傷つけてしまうシーンが多くあり、胸にズーンときます。
恋愛の楽しさだけでなく、切なさも教えてくれる作品です。
全7巻で完結済みです。
【 第3位:五等分の花嫁】
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アニメ化もされて話題になった「五等分の花嫁」
留年ギリギリの五つ子の女の子たちの家庭教師をするというストーリーです。
ヒロインが五つ子という点を除いては王道な展開だったこの作品ですが、8巻あたりから今までのラブコメのテンプレを打ち破る展開を見せてきます。
正直僕はここまでヒロイン同士がバチバチしている作品を他に知りません。
画力やキャラの魅力だけで充分人気のでた作品だと思いますが、それだけではなくストーリーも面白いなんて完璧だと思います。
【第2位:うたかたダイアログ】
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この漫画は今回選んだ10冊のなかで唯一の少女漫画です。
しかし、イケメン達がヒロインを取り合うといったような甘酸っぱい青春は一切ありません!
ドラッグストアで働く高校生の男女2人がただ、だらだらとしゃべっている様子を描いています。
そんなの面白いのかよ?と思うとかもしれませんが、これがめちゃくちゃ面白いんです!
高度なボケとツッコミを繰り返す2人の会話は腹を抱えて笑うことができます。
全3巻と巻数も短いので、手に取りやすい点もおすすめです。
ラブ要素は少なくひたすら笑える作品ですが、最後はちゃんとキュンキュンさせてくれました。
【第1位:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~】
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僕の中で圧倒的第1位です。
お互いに両思いであることを察していながら、高いプライドのため自分から告白することができず、相手にいかに告白させるかを考えるようになってしまった天才たちの頭脳戦を描いています。
この作品とにかく笑えます!メインキャラだけでなく主人公たちの周りを支える面々も個性的で、全員おもしろいです。出てくるキャラ1人1人をここまで好きになる漫画はほかにないと思います。
2019年にアニメ化され、アニメも大好評でした。アニメもぜひ!